住居用の賃貸物件に入居するまでの流れ

マンションやアパートなどの住居用の賃貸物件を借りる場合は、まず入居したい賃貸物件を絞り込みます。
インターネットや折込チラシなどから得られる情報をもとに、予算や場所、交通の便、間取りなどの条件から、入居先の候補を複数リストアップしておきます。



不動産会社の中には物件探しを手伝ってくれる所もあるので、物件探しが進まない場合はこのようなサービスを利用するのも有効です。
物件の絞り込みを終えたら、不動産会社に連絡して、物件を実際に見に行きます。

資料に掲載されている情報はほんの一部であり、これだけで物件の良し悪しが全てわかるとは限らないからです。

また、家族がいる場合、一つの物件に対して抱く印象は家族の構成員それぞれで異なります。
家族全員で一致して結論をだせるように、物件はなるべく家族全員で見に行きましょう。



入居する物件が決まったら、不動産会社に入居の申し込みをします。

申し込み時には申込書に連帯保証人を記載しなければならない場合が多いので、申し込みの手続きを行う前に連帯保証人を決めて承諾を得ておくことが必要です。
申し込み後の入居審査を通過したら、賃貸借契約を結ぶ手続きに入ります。契約手続きの日には、住民票や印鑑証明書、収入証明書類、契約金、印鑑など、不動産会社から指定されたものは忘れないようにします。

契約手続きでは必ず重要事項説明書と契約書について、納得するまで説明を受けておくことが重要です。



契約を締結したら、あとは引っ越しを済ませて入居するだけです。

入居後は、住民票の移転などの行政機関に対して行う手続きや、転居先の住人への挨拶回りなどを忘れずに済ませましょう。